講演プログラム

 一般講演

発表プログラム詳細

------ Greeting

8:40 実行委員長挨拶

8:45 諸連絡

------ Sesson 1

《技術史・技術遺産・産業遺産》 会場:S406室

1. 8:50-9:10 荒木安宅と嘉南水利事業

武長玄次郎(木更津高専)

2. 9:10-9:30 石材用チキリ考Ⅱ-2-日本の石材用チキリ(城・砲台等)を中心にして-

佐々木堯(佐々木技術士事務所)

3. 9:30-9:50 佐渡金銀山遺跡と鉱山絵図との関連性に関して 〇久間英樹(九州大学総合博物館)、福岡久雄(東京電機大)

4. 9:50-10:10 明治10-20年代前半における絲原家の動向(第2報) 鳥谷智文(松江高専)

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休憩 10:10-10:15

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《技術教育・工業教育》 会場:S406室

5. 10:15-10:35 教材用折紙式ソーラークッカー

中條祐一(足利大)

6. 10:35-10:55 3DCADソフトウェアを活用した機械部品の設計および加工の基礎教育     高峰(西日本工大)

7. 10:55-11:15 ワルシャート式弁装置の教材開発-出前授業や公開講座のための卒業研究-

牧山隆洋(弓削高専)

8. 11:15-11:35 PLCを用いたシーケンス制御実習の実施について         木村憲二(松江高専)

9. 11:35-11:55 ブータンの技術教育の変遷の課題(第9報)-ブータンの20年にわたる技術支援の視点からみた、技術開発を阻む要因(その3)- 白井一(NPO法人国際建設機械専門家協会)、ケザン・ワンモ(神奈川県立産業技術大学校、NPO法人国際建設機械専門家協議会)、倉田純一(元関西大、NPO法人国際建設機械専門家協議会)、石田香澄(NPO法人国際建設機械専門家協議会)

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昼食  11:55-13:00

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《特別講演》 会場:S406室

〖1〗13:00-14:00

講 師: 市原猛志(熊本学園大学)

演 題: 世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録経緯と官営八幡製鐵所

〖2〗14:00-15:00

講 師: 松井 実 (TOTO(株)ウォシュレット生産本部 副本部長)

演 題: ウォシュレットの技術進化の歴史について

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休憩 15:00-15:05

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《学生によるポスター発表》 会場:2Fプレゼンテーションラウンジ 

15:05-15:45 (発表学生による説明)

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休憩 15:45-15:50

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《技術史・工業史・産業遺産》 会場:S406室

10. 15:50-16:10 工楽松右衛門の偉業-高砂湊の浚渫と「松右衛門帆」の発明ほか-

南正晴(元三菱重工)

11. 16:10-16:30 平面研削盤の加工精度向上

吉田喜一(元都立高専)

12. 16:30-16:50 機械製図の文化の変革に関する研究-第24報 JIS規格の確認と誤りを正すのは誰か- 〇平野重雄 (東京都市大学、(株)アルトナー 喜瀬 晋((株)アルトナー)、関口相三((株)アルトナー)、奥坂一也((株)アルトナー)

13. 16:50-17:10 戦前戦中の各国の爆撃機に対する考え方と一式陸攻   岡崎昭和仁(神奈川工大)

14. 17:10-17:30 下関・門司港地区の鉄道関連遺産と産業史・技術史的意義 〇堤一郎(サレジオ高専)、杉山幸介(JR西日本)、小澤裕一(JR西日本)、川端英登(交通文化振興財団)

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休憩 17:30-17:35

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17:35 実行委員長挨拶

17:40 会長挨拶

17:45 ポスター表彰

17:50 記念写真

学生ポスターセッション詳細

------ Time & Place

時間:15:05-15:45

会場:2Fプレゼンテーションラウンジ 

------ Index